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全国の名称列車(特にJR)を全て自分の撮影した写真で紹介。 過去の記事も随時最新のものに更新しています。
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鶴舞線が急行に!!

今回は、平日の朝ラッシュのみに走る名古屋市営
地下鉄から直通急行にスポットを当ててみます!!

出発進行! よりどうぞ!!

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[出発進行!]
電車ツアー蒲郡・豊田市

今回は音鉄ばかりなので写真は少なめです。
超ローカルな旅をどうぞ!
見どころ
①スーパー
準急急行!
蒲郡線6000系
③祝開業! 
相見駅
④愛知環状鉄道の音鉄旅!
⑤地下鉄乗り入れ車in豊田市

出発進行! からGO!

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[出発進行!]
特集2 突撃!!朝ラッシュ!! ~名鉄編1~

特集コーナー
久しぶりに特集!! 今回は「突撃!!朝ラッシュ!!」

と題して、朝の珍しい種別や行き先をまとめていきます!!
「名鉄編」の第1回は常滑線を走る列車! 
出発進行! よりどうぞ!

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[出発進行!]
寝台特急「日本海」

EF81形電気機関車24系客車 (大阪駅)

「日本海」は関西と東北を結ぶ急行列車として1947年に運行を開始し、1968年には特急列車化された。
2往復が運転されていたが2008年3月改正で減便となり、晩年は1往復のみの運行となっていた。1988年の青函トンネル開通時から2006年までは函館まで乗り入れていた便があった。

機関車は福井地域鉄道部敦賀運転派出に所属するEF81形が全区間で牽引。日によってはトワイライトエクスプレス塗色の機関車が牽引する日もあった。
客車はJR東日本青森車両センター所属の24系。2008年3月改正までは、JR西日本宮原総合運転所の24系が使用されていた。

2012年3月のダイヤ改正で「きたぐに」とともに定期運行を廃止、多客期に運転される臨時列車となり、さらに2013年1月の運行をもって完全に廃止となった。

【廃止時のデータ】
運行区間
大阪~青森(臨時列車)
経由線区
東海道本線・湖西線・北陸本線信越本線・羽越本線・奥羽本線
停車駅
大阪-新大阪-京都-敦賀-福井-加賀温泉-金沢-高岡-富山-魚津-糸魚川-直江津-新津-鶴岡-酒田-羽後本荘-秋田-東能代-鷹ノ巣-大館-大鰐温泉-弘前-青森

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特急「オーシャンアロー」

283系電車(新大阪駅)

「オーシャンアロー」は1996年に運行を開始し、当初は「スーパーくろしお・オーシャンアロー」という列車名で運転されていた。振り子式車両の283系を使用し、同じ路線を走る「くろしお」「スーパーくろしお」よりも所要時間を短縮、停車駅も少なめに設定されていた。

283系の新宮方先頭車はパノラマ型グリーン車となっている。また3号車には展望ラウンジが設けられている。

なお、この列車は「はるか」「くろしお」などと同じく大阪駅を通らず、新大阪から梅田貨物線を経由して大阪環状線に入っていた。

2012年3月のダイヤ改正で「くろしお」に列車名が統合され「オーシャンアロー」の名称は消滅したが、283系は現在も活躍を続けている。

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特急「スーパーくろしお」

381系電車(新大阪駅)

「スーパーくろしお」は1989年に運行を開始。381系により1日6往復運行され、新宮側の先頭車はパノラマ型グリーン車が連結されていた。
「はるか」「くろしお」などと同じく大阪駅を通らず、新大阪駅から梅田貨物線を経由して大阪環状線に入っていた。

2012年3月のダイヤ改正で「くろしお」に統合され、「スーパーくろしお」の愛称は消滅となった。また、287系の投入により381系の今後の動きが注目されていたが、2015年秋に元「しらさぎ」用の683系を「くろしお」用の289系に改造して投入したのと入れ替わりで、381系は「くろしお」運用から撤退した。

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特急「伊那路」

373系電車(本長篠駅)

「伊那路」は飯田線で運行される特急列車。1日2往復が運行されている。前身は1961年に設定された準急「伊那」で、一度は廃止されたものの1992年に急行「伊那路」として復活を果たし、さらに1996年に特急列車に格上げされた。以前は381系使用の列車や、大垣発着のものもあった。現在は373系電車の3両編成で運行されている。

運行区間
豊橋~飯田
経由線区
飯田線
停車駅
豊橋-豊川-新城-本長篠-湯谷温泉-中部天竜-水窪-平岡-温田-天竜峡-飯田

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特急「スーパーあずさ」

E353系電車(甲府駅)

「スーパーあずさ」は「あずさ」の速達種別として1994年に運行を開始。JR東海の「しなの」と並んで中央本線の看板特急の一つとなっており、廃止時は新宿~松本間の全18往復中8往復が「スーパーあずさ」での運行となっていた。2017年秋から新たにE353系が投入され、2018年のダイヤ改正で全列車が統一された。

E351系電車(下諏訪駅)

運行開始から2018年のダイヤ改正まではE351系で運行されており、JR東日本が製造した車両としては初めて「E」を形式に付けた車両であった。振り子式による車体傾斜装置を採用し、カーブの多い中央本線でのスピードアップに大きく貢献した。

2019年のダイヤ改正で「かいじ」も含め中央東線の特急は全てE353系に統一され、同時に「スーパーあずさ」の愛称は廃止となった。

【廃止時のデータ】
運行区間
東京・新宿~松本
経由線区
中央本線・篠ノ井線
停車駅
東京-新宿-(立川)-八王子-(大月)-(石和温泉)-甲府-(韮崎)-(小渕沢)-茅野-上諏訪-(下諏訪)-(岡谷)-(塩尻)-松本
※カッコ内の駅は一部列車が停車

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電車ツアー豊橋・岡崎

今回は9月に行ってきた豊橋岡崎の旅の
レポートです!! 結構
ラッキーな日でした。
見どころは・・・
快速さわやかウォーキング
熊野市行き南紀
快速宿場町トレイン117
急行魅惑の飯田線秘境駅号
119系原色
・愛環&
それではご覧ください!

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[出発進行!]
快速「ムーンライトながら」

185系電車(名古屋駅)

「ムーンライト」の名称がなかった時代は、165系「急行形電車」を使用した夜行列車として運転されており「大垣夜行」という愛称がついていた。1996年に373系に置き換えられ、「ムーンライトながら」の愛称となった。
それからしばらくは9両編成で運転され、大垣行きの列車は豊橋~大垣間で各駅に停車(ただしホーム長が足りなかった三河塩津と尾頭橋は通過)して始発列車の仕事もこなしていた。

しかし高速バスなどの台頭などにより2009年に定期運行廃止・臨時列車化され、春休み、夏休み、冬休み期間を中心とした運行となった。同時期に発売される青春18きっぷを乗車券として利用できることから旅行客の人気を集め、晩年は発売開始即日で指定席券が売り切れてしまうほどの人気で、車両は183系・189系を経て、2013年冬季からは185系によって運行された。

2021年ダイヤ改正発表時に臨時列車としては異例の運行終了告知がなされ、大垣夜行時代からの長い歴史に幕を閉じた。直前の2020年は新型コロナウイルス感染症流行の影響もあり、同年の春休み期間が最後の設定となった。

過去の車両
183・189系電車(名古屋駅)

373系時代の臨時ムーンライトながら、および臨時化から2013年夏季までは、JR東日本の183・189系が使用されていた。

373系電車

定期列車時代はJR東海の373系で運行され、長良川の鵜飼をイメージしたヘッドマークがついていた。

【廃止時のデータ】
運行区間
東京~大垣(臨時列車)
経由線区
東海道本線
停車駅
東京-品川-横浜-(小田原)-沼津-静岡-浜松-(豊橋)-名古屋-岐阜-大垣
※小田原には大垣行き、豊橋には東京行きが停車

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特急「文殊」

183系電車(新大阪駅)

「文殊」は1996年にそれまで走っていた臨時急行「みやづ」を電車特急化して運行を開始し、廃止まで183系電車で運行されていた。北近畿タンゴ鉄道線への直通運転により新大阪~天橋立間を結び、「北近畿ビッグXネットワーク」の一角を担っていた。

2011年3月12日のダイヤ改正で「文殊」は「タンゴエクスプローラー」と共に廃止され、定期運行で大阪~天橋立間を直通する列車は消滅した。

【廃止時のデータ】
運転区間
新大阪~天橋立
経由線区
東海道本線・福知山線・北近畿タンゴ鉄道宮福線・宮津線
停車駅
新大阪-大阪-尼崎-宝塚-三田-篠山口-柏原-福知山-大江-宮津-天橋立

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特急「雷鳥」

485系電車(大阪駅)

「雷鳥」は1964年に運行を開始し、長きにわたり関西と北陸を結ぶ特急列車として活躍した。一時は食堂車やお座敷車両を連結した列車も運行され、1985年にはパノラマ型グリーン車とラウンジカーを連結した「スーパー雷鳥」も登場した。

晩年は485系国鉄色車で運行されていたが2011年3月11日限りで廃止となり、681系・683系による特急「サンダーバード」に統一された。
廃止時は1日1往復が運行されており、車両の大阪側1号車にはパノラマ型グリーン車が連結されていた。

【廃止時のデータ】
運転区間
大阪~金沢(1往復)
経由線区
東海道本線・湖西線・北陸本線
停車駅
大阪-新大阪-京都-(堅田)-(近江今津)-敦賀-武生-鯖江-福井-芦原温泉-加賀温泉-小松-金沢
※カッコ内は一部列車が停車

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青春18きっぷ 信州の旅

8月13日青春18きっぷ松本の旅
レポートです!! いつもはネタにない

JR東日本の車両がたくさん登場します!!
出発進行! よりご覧ください!!

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[出発進行!]
電車とリニア・鉄道館を撮りつくす!

貴重な平日休みを使って1日tatsuくんと
撮り鉄リニア・鉄道館に行ってきました!!

目玉は
・朝の名鉄珍運用!
鶴舞線車両の急行運用扶桑行き!
あおなみ線!
リニア・鉄道館!
近鉄!
JR名古屋駅!

出発進行! よりどうぞ!

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[出発進行!]
「みやこ路快速」

221系電車(京都駅)

「みやこ路快速」は、2001年に登場したJR奈良線の再速達列車。並行路線の近鉄京都線特急のライバル的な存在となっている。1時間に2本の運転で、日本の古都同士を約45分で結んでいる。

運行パターン
京都~奈良
経由線区
奈良線・関西本線
停車駅

京都-東福寺-六地蔵-宇治-城陽-玉水-木津-奈良

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名市交3050形電車


3050形電車
は、1993年鶴舞線全線開通名鉄犬山線相互直通運転開始時に営業運転を開始。桜通線6000形をベースとしており、車体のほか制御装置発車予告案内表示など細かいところでも6000形と類似しています。

全車両が1編成6両となっていますが、3159編成については、6両化の際に余剰となった3000形先頭車2両3・4号車に連結しているという異様な編成となっています。
 
検査等で定期的に鶴舞線を走行する6000形とは違い3050形が桜通線に乗り入れることはありませんが、過去2回この車両が団体列車として桜通線を走行しています。

運転区間
名古屋市営地下鉄鶴舞線
名鉄犬山線(上小田井~犬山)
名鉄豊田線
名鉄三河線(梅坪~豊田市)

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名市交6000形電車


6000形電車
名古屋市営地下鉄桜通線の車両で、開業当時から走っています。
まず1987年に4両編成の試作車1編成を導入し、その後の1989年の桜通線開業時に量産車4編成12本を導入しました。
試作編成は桜通線開業まで鶴舞線で営業運転をしていました。

1993年には翌年の今池~野並間開業に備えて5両編成化されて現在に至っています。
開業当初の車両の落成から20年以上が経過し、近年は機器更新改造が行われています。

運転区間
名古屋市営地下鉄桜通線
※鶴舞線日進車庫への出入庫のために、鶴舞線を走行することもあります。

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名市交3000形電車


3000形電車
1977年3月の鶴舞線開業当時から走っている車両。ちなみに、現在名古屋市営地下鉄で走っている車両のなかで最も古い車両です。
外板はステンレス製で20m車。当時の名古屋市営地下鉄で初の大型車となった。

開業当時は4両編成でしたが、名鉄犬山線直通運転開始時に3050形の新造・営業運転が始まり、3000形の編成を組み替えて、従来の4両+前2両で6両編成化されました。その時に余剰となった先頭車2両は、3050系の3・4号車に組み込まれています。

前述のとおり車両の老朽化のため、2011年から新型車両N3000形によって置き換えが始まりました。

運転区間
名古屋市営地下鉄鶴舞線
名鉄犬山線(上小田井~犬山)
名鉄豊田線
名鉄三河線(梅坪~豊田市)

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特急「スーパーはくと」

HOT7000系気動車(京都駅)

「スーパーはくと」は、智頭急行智頭線が開業した1994年に運行を開始。 「はくと」の列車名の由来は、日本神話の「因幡の白兎」の「白兎」を音読みで「はくと」と読んだものである。

車両は振り子式のHOT7000系気動車で、最高速度は時速130km。HOTとは、智頭急行の沿線のH(兵庫)、O(岡山)、T(鳥取)を意味している。

運行パターン
京都・大阪~鳥取・倉吉
経由線区
JR東海道本線・JR山陽本線智頭急行智頭線JR因美線・JR山陰本線
停車駅
京都-新大阪-大阪-三ノ宮-(神戸)-明石-(西明石)-(加古川)-姫路-上郡-佐用-大原-智頭-郡家-鳥取-倉吉
※カッコ内は一部列車が停車

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青春18きっぷ大阪・京都の旅

3月21日の青春18きっぷの旅のレポートです。
更新に1ヶ月半も費やしてしまいました。お待たせしました。
出発進行! よりどうぞ!

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[出発進行!]
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